2024/12/08
【スタッフブログ】LIFULL HOME‘Sにて売却査定問い合わせ数1位をいただきました!
こんばんは!
グローバルトラスト不動産です。
先日、LIFULL HOME‘Sにて、“売却査定問い合わせ数1位”をいただきました!
渋谷区対応の不動産会社は、LIFULL HOME‘Sに掲載されているだけでも約290社ほどあるのですが、それらの中で1位を獲得できたこと、とてもうれしく思います。
そして、問い合わせというのはお客さまがあってこそ。
問い合わせをくださった皆さま、本当にありがとうございます…!
お客さまの大切な不動産を高く・早く売却できるように精進していきたいなと、改めて感じさせられる大切な機会となりました。
ちなみにLIFULL HOME‘Sが行った調査によると、渋谷区で不動産売却をした方の約7割以上が5社以上、1割が4社に査定依頼をしたのだそうです。
つまりそれだけ多くの選択肢の中から、最終的に売却を依頼する不動産会社を決めたことになります。
査定後の不動産会社選び。何が大切?
みなさんは不動産査定を依頼して、正式依頼する不動産会社を選ぶときには、何を決め手にしますか??査定額?それとも担当者の知識量や相性?ネームバリュー?
きっといろいろなポイントがあると思います。
とくに不動産売却について調べていると“高額査定のコツ”を記したコラムなども出てくるので、「査定額は高いほうがいい!」とお考えの方がとても多いです。
しかし、査定額が高いからといって必ずしも高値売却ができるわけではありません。
査定額はあくまで“3か月以内に売れるであろう価格”であって、売却価格を約束するようなものではないからです。査定額が高いほうがいいのは、“査定額=買取価格”になる買取のみ。仲介売却の査定額は、売り出し価格を決める指標のひとつに他なりません。
実は不動産会社を決めるうえで最も大切なのは、担当者の知識量や相性なんです。
まず知識量は不動産売却においてとても重要で、売却にかかわる知識や情報、経験がなければ売却戦略は考えられません。
相談ベースで物件を見たときに、具体的な提案をしてくれる担当者なら安心でしょう。
そして相性。
売却は訪問査定から引き渡しまで、1人の担当者と二人三脚で進めていくものです。
担当者との相性が悪ければ意思疎通ができなかったり、対応自体が苦痛になったりと、満足いく売却ができなくなる恐れがあります。
不動産会社に査定依頼をして実際に会社を訪れたときには、ぜひ担当者とたくさんお話をして“話が合うか”“信頼できるか”などを確認してみてください
グローバルトラスト不動産のスタッフは、お客さまにわかりやすい情報提供や取引過程の説明を徹底し、なんでも相談できる関係性を目指しております。
売却を検討段階の方も、お気軽に相談しにいらしてくださいね^^