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2022年4月3日

不動産の囲い込みってなに?

不動産の囲い込みってなに?

不動産の囲い込みとは、不動産会社が他の会社と契約させないようにすることを指します。

 

本来であれば、不動産売却をする不動産会社は、物件情報のデータベースであるREINSに登録して、他の会社も情報を見られるようにします。
それにより、たくさんの買い手候補を見つけて、早くかつ好条件で売却することができます。

 

しかし、他の会社が入ってきてしまうと仲介手数料が少なくなるため、情報を隠して他社に知られないようにするのです。
または、他社が情報を得て問い合わせがあっても、「すでに申し込み済み」「担当者が不在にしてます」などと虚偽の報告をして、自社のみで契約ができるようにします。

2.囲い込みをされるとどうなる?

こうした不動産の囲い込みがなされると、売り手としては契約を結んだ不動産会社でしか買主が見つけられないことになります。
当然、選択肢の幅が狭まりますので、売却までの時間がかかったり、売却金額が下がったりするといった不利益を被ります。

 

不動産会社が囲い込みをするのには理由があります。それは、仲介手数料を売り手と買い手の両方から受け取りたいからです。
もし、売り手が契約した不動産会社とは別の会社が買い手を見つけてきた場合、手数料は売り手側からしか取ることができません。
これを片手仲介と呼びます。

 

一方、売り手が契約した会社が買い手まで見つけてくれば、買い手からも仲介手数料をもらえるわけです。
当然、不動産会社にとっては一つの物件で倍の手数料を取れるわけですから、この両手仲介の方が良いわけです。

 

このように、囲い込みはあくまでも不動産会社側の利益追求であり、売り手にとってはデメリットとなってしまうことが多いのです。

 

3.大手不動産会社は両手比率が高い!?

法律で両手仲介自体は禁止されていません。ただし、情報隠しや虚偽の報告など、他社を排除する囲い込みは法律違反です。
しかし、実際には囲い込みをしても気付かれにくいといった理由で、多数行われている可能性があります。

 

大手不動産会社の場合、片手仲介と両手仲介のどちらが多いかを調べてみると、両手比率の方がずっと高いことが分かります。
もちろん、大手不動産会社は自前でもたくさんの買い手候補を持っているといった事情もあることでしょう。

 

また、大手の方が安心して取引ができるという売り手側の心理もあります。
しかし、それが本当に売り手にとっての利益となっているのかをしっかりと確認し、不動産会社を慎重に選ぶ必要があるのです。

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