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住宅ローン ご購入

2020年1月5日

変動金利と固定金利はどちらがお得?

住宅ローンを組む際に迷うのは、返済期間や毎月の返済額もそうですが、金利の種類を選ぶ時ではないでしょうか?金利には変動金利型と固定金利型があって、どちらが生涯支払う金額を安くできるのか、特に変動金利型のリスクはどれくらいあるのかが気になると思います。

 

■変動金利型とは?

 

まず金利変動型のメリット、デメリットを考える前に金利変動型とはどういうものかについてご説明します。変動金利型は景気の状況に合わせて金利を決定します。

この金利は6か月年ごとに見直しがされていますが、5年が経過するまでは実際の住宅ローンの支払い総額については変動はありません。5年ごとにローンの支払い総額が変化していきます。

 

しかし5年が経過するまでは支払い総額は変化しませんが、利息と元本の割合は変化しています。分かりやすくいうと毎月の支払い総額=利息+元本の図式です。

この利息や元本は6か月ごとの見直しで、金利が上がれば利息の金額が上がり、元本の返済金額は下がります。逆に金利が下がれば利息は下がり、元本の返済金額は上がるのです。

このように5年ごとの支払い総額の決定までに毎月の支払総額は変化しませんが、利息と元本の割合でバランスをとっているのです。

 

そして5年ごとの金利の見直しでは、もしも金利が上がった場合は、利息が増えて支払い総額も増えてしまいます。しかし周りの景気がかなり変化して急激に金利が上がったとしても、利率の125%の範囲内でしか利息は増えません。仮に毎月の返済額が10万円で金利が126%であっても、125%の範囲内の12万5000円までしか支払わなくても良いのです。

 

ただその残りの1%が免除されるかというと、そうではありません。次の5年後の見直しの際に利息に足されることになります。つまりは次に持ち越されれるのです。

 

■金利変動型のメリット、デメリット

 

金利変動型のメリットは、最初の金利設定が安いことです。そのために短い期間でローンを返済することを考えているのなら、金利変動型がおすすめです。急激な金利上昇が起こらない限りは、10年などの短い期間のローンなら金利変動型がお得になります。

 

もう1つのメリットは、金利が低い状態で続けば将来の支払い総額が安くなることです。今は超低金利の時代なので、このまま変化がなければかなりお得にローンの完済が出来ます。

 

もちろん、このメリットはデメリットにもなります。逆に金利が上がった状態が続けば、将来の支払い総額は高くなるからです。

 

さらにもう1つ、金利変動型のデメリットがあります。それは、金利の変動がなかなか読めないことです。そのために将来の支払い総額が分からず、将来設計が建てづらいという要素があります。そのために長期でローンを組む方は、比較的金銭に余裕がある方が望ましいと思います。

 

 

■固定金利型とは

 

固定金利型は、生涯にわたって支払う金利の利率が変わらないという特徴があります。そのために金利が上がっても将来の支払い総額と利息に変化はありまん。毎月一定の金額を返済していくパターンになります。

 

■固定金利型のメリット、デメリット

 

固定金利型のメリットは、金利の変動によるリスクを負わなくて良いことです。たとえ金利が上がったとしても、毎月一定の利息を支払い続けます。

 

デメリットは、たとえ金利が下がっても高い金額の利息を支払わなければいけないことです。金利が下がり続ければそれだけ損をすることになります。

 

どちらがお得なのか

 

変動金利型と固定金利型のどちらがよりお得なのかについてですが、金利上昇のリスクを取るか、短いローンを組むか、金利の安定を取るかで違ってきます。それぞれのメリット、デメリットが自分のローン返済の考え方に合っているかを吟味して選んでみてはいかがでしょうか。

(2020年現在)

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